地方公演での出来事

某4人組のコンサートでの話。


その日も無事にコンサートが終わり、最後に銀テ(銀テープ)が会場内を舞った。


私はその直後目を疑う後継を目にした。

たまたま車椅子の人達が居るところに沢山の銀テが散らばっていた。
そこへ、銀テを求め数人の大人達が掛け集まってきたのだ...しかも銀テを自分のものにするために。

私は大人気ないと思った。

あと5日で東京公演が始まる。
ファンにはツアー最終公演に相応しい振る舞いをしてもらいたいものだ。

最近思ったこと

久しぶりにブログを書くには少し重い内容かも知れないが書こうと思う。



以前話した某お天気コーナーの撮影場所が変わってきている話。

その時期の太陽の光の差し込み具合などによって場所が変わっていたが、今回変わった理由はそれ以外にもあるのではないかと思い、関係者をしている知り合いから少し話を聞いた。

詳しくは書けないが、観覧に来てる人が関係してることは間違いない...

以前も話したが、写真を撮らない以外のことにも気を配って欲しい。

1人の先輩。

中学時代に出会った一個上の先輩。
いつの間にかJrになり、全校生徒から一目置かれる存在へ...そして私達とは違う別世界へ行ってしまった...そんな彼ことを書こうと思う。


初めて私が先輩に出会ったのは中1の秋。


私が後期に入った委員会で2年生ながら委員長に負けじと委員会活動に積極的で目立っていたのがあの先輩だった。
背も低く無く、運動部に入っていて運動神経も悪くない、いつでもニコニコしていてとても明るく友達も沢山いる人だと一緒に居た友達が教えてくれた。

そして私は、その日からその先輩を一目置くようになった。


そうこうしているうちに半年が過ぎ、私は2年にそして先輩は3年になり、狙っていた訳では無いが、また先輩と同じ委員になった私はウキウキして委員会へと向かった。

先輩はその日行われた委員会で積極的に発言し、委員長となった。
委員長となれば委員会が開かれる時、黒板の前に立ち、話を進めていく。となれば、自然に先輩の顔を拝めることが出来る。なんて私にとっていいことなんだ!と思ったが...副委員長になった3年の女の先輩と先輩は以前からやけに親しげで、一部の人達からは付き合ってるのではないかと言われていた。
副委員長も委員長と一緒に黒板の前に立ち話を進めていくことになっていた。私は見ていられなかった...。

そんな私へ友達から一つの話をされた。
先輩はやはりあの副委員長の女の先輩と以前から付き合っていたこと。そしてその女の先輩とは幼稚園の時から一緒でずっと両思いだったこと。
なーんだ笑...と私は思った。

あんな笑顔を振り撒かれたら誰だって好きになってしまうと。


そんな話を友達から聞いた数日後、先輩がジャニーズのオーディションを受けていて実は受かっていてJrとなっていた。と学校中に瞬く間に噂が広まった。

噂の元は私の同級生達があるアイドル雑誌のJrが紹介されてるコーナーで先輩の写真を見つけたことだった。


私はある意味ホットした。
先輩達は破局したのだと思ったのだ。


しかし、現実は違っていた。
逆に隠れてコソコソと付き合うようになっていたのだ。私は付き合っているのなら堂々としていて欲しいと言う考えの人間だったので当時はイラッとした。


現在でも、先輩はJrだが未だに変わらず付き合ってる。


今の私から何かを言うとしたら...



何があっても2人で幸せになって欲しい。

守らなければいけないもの。

ファンである私達が守らなければいけないこと(行動編)について今回は書く。


あの4人のファンなら、某番組のお天気コーナーを現地に行って見に行ったことのある人は居るだろう。


最近、あの場所の状況が変わってきていることについて気が付いていますか?

以前には無かったカラーコーンが設置され、撮影禁止の紙が貼られ...みんなが目当てにしてるあの方からの対応も昔に比べ実は少しずつ冷たくなってきている。
一概に訪れたファンが全て悪いわけではないが、少し自分達のしてきた行動がどのようなものだったのか改めて考え直して欲しい。

私の個人的な考えだが、このままだと早くて今年遅くても再来年にはあのコーナーは生では見れなくなる、又はあの人が出てこなくなる可能性が高いと考えている。

一時はジャニーズグループのファンの中で1番マナーが良いと言われていた。去年行われたコンサート会場での立ち振る舞いを見ると1番マナーが良いとは言えないだろう...



丁度、3月の下旬からコンサートツアーを控えている。

今ここでもう一度私達ファンの守らなければいけないもの(行動)についてもう一度考え直して欲しい。

台本

タイトルの通り台本について書こうと思う。
一口に台本といっても色々な台本がある。ドラマの台本だったり、舞台の台本だったり、バラエティーの台本だったり...

今回はそんな台本の中でも歌番組の台本について書き進めていこう。


まず、歌番組に台本があるのを皆さんは知っていましたか?


テレビ番組には全て台本がある。


特に歌番組の台本はカメラ割りが事細かに書かれているものが大半。
そこで私はカメラ割りはどう決められてるのか疑問に思った。

今回は筆者が実際に目にしたことのある歌番組の台本の中で某歌番組の昔に放送された生放送スペシャルの台本を基準として考えてみる。

テレビで見てる側からすると数人で歌っている場合、ソロや旋律などを歌ってる人(人達)にカメラが向いていると感じませんか?


いやいや、数台のカメラで撮っていて見せ場が来たらそのカメラの画像に切り替えて放送してるのではないの?と思っている人もいると思う。

実際のところ数台のカメラで撮っているのは確かだが、その数台のカメラがぼぼ見せ場を迎えている人に向くようなカメラ割りになっていた。


しかし、その人はそこでは見せ場ではないはずなのに、その人が他の人達より人気があるからという理由で沢山テレビに映すためのカメラ割りになっているグループもあった。


そのことに本人達は気が付いてのだろうか...いや、気が付いていなかった訳が無いだろうと思う。
必死で歌っても、必死で踊っても何をしてもテレビの向こう側にいる私達には映らなければ全く分からない。無力だ...


こう考えてると心がとても痛くなる。


私は自分の大切な人に2度とそんな悲しい思い、辛い思いをさせたくない...だから、傍から見たら1人のちっぽけなファンだとしても他の人に付いてる多くのファンに対して1人でも負けないくらいのファンになりたい。


〝私は絶対貴方から目を離したりしない〟



あ、ストーカーとかじゃないですからね?笑

奇跡的な出会い?

突如、私の前に現れた個性的な4人の王子様。
この1文だけ読むとロマンチックだとは思いませんか?笑

今回はそんな4人の王子様との出会いについて書こうと思う。

当時、嵐にのめり込みすぎて少し(だいぶ)おかしくなっていた私は、1人の関西人に出会った。その関西人は気が強そうだけど、どこかに優しさを隠し持っていた人だった。


そう...〝錦戸亮〟と私は出会ったのだ。


タイミングよくその年の24時間テレビのメインパーソナリティーが当時彼も所属していた〝NEWS〟と言うグループだった。私は気になり、全て(24時間テレビを)テレビで見た。NEWSはとても爽やかで明るく、当時嵐にゾッコンだった私のハートはそんなNEWSに意図も簡単に奪われそうになった...
その後、ハートの奪われかけた私は以前から知っていた手越と錦戸くんを追いかけるようになっていた。

数年後...私はなんだかんだで気がつくと増田担になっていた。
(もちろんこの時はまだ嵐(松潤)メインでした)



そんな中、あの日が訪れた...


続く

奇跡的な出会い?パート2

突如、私の前に現れた4人の個性溢れた王子様。

今回はパート2!!
前回の話は一つ前の投稿をご覧ください...

いつの間にか増田担になっていた私はこの頃、小山くんに心を奪われかけ怒涛の日々を送っていた←

そんな時、あの日がやって来たのだ。

〝山下、錦戸NEWS脱退〟

私がどこでこのニュースを目に耳にしたか記憶に無いが、この話を初めて知った時、頭が真っ白になり不意に涙が溢れ、頬を伝ってきたのは覚えている。

もう2度とあの6人が集まり、一緒にNEWSの曲を歌うことも踊ることも無いのだと。もう2度と...もう二度と......

まだNEWSのコンサートに行けていなかった私はショックが大きかった。

しかし、この時幸いなことに私には嵐とキスマイ(キスマイとの出会いは後々)が居たのですぐに他のNEWSファンより早く立ち直れたと思う。
後はジャニーズには残るのだから会えないことは無い。と言う気持ちが大きかったのだろう...

今、考えると呑気な奴だ苦笑
この後、ファンの思いを汲み取った(であろう)小山くんが増田くんが、加藤くんが手越くんが頑張って走り回ってくれたお陰でNEWSは残った訳で、誰もアクションを起こさなければNEWSは無くなっていただろう...

ここまで来るといつ4人が突如現れたんだよ!と思う人も居るだろう。



実はここで私はNEWSから一旦離れる...
もちろん、あの2人の脱退が原因では無い。
ただ、掛け持ちしている私がこのまま彼らを応援していいのか?疑問に思ったから。


そして...2011(2012)カウントダウンコンサートであの個性溢れた4人の王子様が突如(再び)私の前(テレビ画面)に現れたのだ。

私はここで決めた。
〝今後彼らに何があっても、彼らのことで誰に何を言われても、私は彼らを応援し続ける〟

そして、ドラマと10周年の熱い言葉を受け現在の小山担となった。